アイリッシュ・IPA(Ver201905)

Wyeast 1084 アイリッシュ・エールイーストを使ったシングルホップIPA。紛らわしいが略すとIIPA。5月11日に仕込んで、瓶詰から2週間経過したのでレシピと評価を同時報告。 シングルホップといっても、実は複数ホップを使うことにした。本当のシングルホップ…

インターナショナル・アンバー・ラガー with Kölsch (Ver201904)の出来

無駄にタイトルが長い。要するにこちらのビールができたので評価。ケルシュイーストを使った今期最後のビールだ。 vvm.hatenablog.com こちらが写真。アンバーにイーストヘイジーが加わってきたない色。 NEのイエローヘイジーはもう古い!これからはアンバー…

ヘレス2(Ver201904)

今期最後のラガー。4月の前半に仕込んで、5月の末に瓶詰した。6/1に試験官カーボで開栓したのでその記録。 レシピはこちら。 Batch Size 11リットル Grain Build ピルスナー 81% ビエナ 6% グラニュー糖 13% SRM=3.2 ※前回の反省で、モルティを強めるために…

インターナショナル・アンバー・ラガー with Kölsch (Ver201904)

最近イーストで遊ぶときは、WyeastのHPを見てからレシピを考えることが多い。このHPでは、そのイーストに適合するスタイルを紹介してくれるのだが、けっこう忘れていたスタイルを紹介してくれるので助かる。レシピ検索ではでてこないような不思議なスタイル…

最近の醸造サイクル

基本的に2週間に1回のペースでビールを仕込んでいる。エールが仕込めるこれからの季節だと、以下のようなパイプラインを組める。縦が時間軸で、横がバッチだ。Aのビールの瓶詰する頃に、Bのバッチの仕込みを開始するという感じ。予定が入り1週ずれたりするこ…

へレス(Ver201903)の出来

こちらのビール、4/20に瓶詰めして早速テイスティング。 vvm.hatenablog.com みなさんはミュンヘナ―へレスというビールスタイルをご存知か。自分は何回か飲んだことあるが、説明する自信がないのでビアスタイルガイドラインを引用しておく。 www.brewersasso…

アメリカンウィート with Kölsch(Ver201903)の出来

こちらのビールが完成したので評価。 vvm.hatenablog.com 今回はボトルで自然カーボネーション。冬の間はカーボ入るまで2ヵ月かかったが、たった2週間でこのヘッド。暖かくなるとイーストがこんなにも元気なのか。 色はいい感じにストローイエロー。香りはケ…

熱処理ビールと生ビール

日本のビールの定義で、「生ビール」を名乗るためには熱処理してはいけない。熱処理とは、完成したビールを60℃程度で熱する工程のことで、酵母やその他微生物を殺菌し、ビールの品質を長期に安定させる目的がある。それでは熱処理を行わない生ビールは劣化し…

へレス(Ver201903)

これまでラガーを仕込むときはWyeast 2001 Urquellイーストを使っていたのだが、古くなってしまったのか、どうにもイーストくさい仕上がりになってしまう。そんなわけでラガーイーストを新調することにした。それがこちら2308 Munich Lagerだ。これでへレス…

アメリカンウィート with Kölsch(Ver201903)

今回紹介するのは、冬の「ラガー⇒ケルシュリレー」のケルシュ回。ケルシュは工程が短いので紹介する回数が多いが、裏ではコツコツとラガーを蓄積している。そちらはそのうち紹介する。 W2656Kölschイーストを使うのは3回目。前回のケルシュがかなり良い出来…

ポラリスラガー(Ver201901)の出来

3/10に瓶詰したこちらのビールの評価。 vvm.hatenablog.com こちらのビールの工程は、1/27に仕込み、3/10に瓶詰、そして4/7に開栓。仕込みから2ヵ月強ってことで、ラガーは本当時間がかかる。 さて、味見。味は予想通りイースティ―で、ジャパニーズラガーと…

ケルシュ(Ver201902)の出来

今冬の仕込みはラガーとケルシュを繰り返してて、今回はケルシュ。ラガーは発酵に時間がかかるので、月2ペースで作ると設備がスタックしてしまう。エールのケルシュを挟むことで、それを緩和ができると期待してのスケジュールだ。 さて、このイーストはVBNC…

イーストフィルタ

試験官カーボネーションを学んで、次にやりたいことはイーストフィルタ。今まで、ボトルコンディションによる意図しない味の変化を何度か味わってきたので、イーストを濾過して品質の安定にチャレンジしてみる。 この動画で勉強。正直、何言っているかわから…

ベルジャンIPA(Ver201812)の出来

こちらのビールが、ようやく飲み頃になったので評価。 vvm.hatenablog.com 仕込が12/16,で、瓶詰が1/13。そして2ヵ月ボトルコンディション。ようやくカーボがそれなりに入った。 色は若干ヘイジー。ホップヘイジーというより、このイーストの特長だと思う。…

ポラリスラガー(Ver201901)

ポラリスホップを使ったラガーを作りたいな~と考えていて、ベースとなるスタイルをどうしようか迷っていたら、ビアバーで飲んだ忽布古丹の「New Generations Pils」に感銘を受けて、これで行くことにした。高AVBのインペリアルピルスナーだ。 こちらHPの紹…

プラズドロイクローン(Ver201901)の出来と試験官カーボ

こちらのビール、仕込から2ヵ月経過。まだ瓶詰から2週間しか経っていないが、飲むことにした。 vvm.hatenablog.com しかし、案の定ペットボトルはブヨブヨで、やっとカーボが入り始めた頃合い。なんつうか、12月頃から仕込むビール仕込むビールことごとくカ…

ケルシュ (Ver201812)の出来

こちらのビールの評価記事を書くのを忘れていたので報告。 vvm.hatenablog.com 12/24に瓶詰し(クリスマスイヴに何やってるの?)、1Mから飲み始めてカーボ弱いなーと思いつつ一本、また一本と飲んでいたら、あと2本しかない。仕込みバッチサイズが小さかっ…

シメイレッドクローン(Ver201811)の出来

昨年11月に仕込んで、1月6日に瓶詰したシメイレッドクローン。ようやく、ペットボトルの張りが出てきたので飲んでみることにした。 仕込の記事はこちら vvm.hatenablog.com 死にかけたイーストを使った弊害でFGに達成せず。ドライイーストを追加して何とか瓶…

プラズドロイクローン(Ver201901)

醸初め(かもぞめ)はラガー。いよいよ冬本番ということで、これからしばらくラガーを仕込むことになる。その第一弾はプラズドロイクローンだ。このイースト、2017年の3月に封を切って現在は4世代目。範囲内と言えども、途中に長い期間寝かせているので状態…

ベルジャンIPA(Ver201812)

昨年の秋頃にベルジャンIPAに惹かれた。ベルギーイーストを使ったIPAとのことで、その魅惑的なスタイルを仕込もうと、冷蔵庫で2年間寝ていたイーストを召還したのがVBNCの発端だ。 シメイクローンで肩慣らしをして今回が本番というつもりでいたが、さんざん…

2018下期振り返り

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。 遅くなりましたが、2018年の7月~12月の総括を行いましょう。毎月2回コンスタントに造り続けたおかげで、今回はとにかく数が多い。途中に大失敗も挟んだが、ホームブリュワーの上達は造り続け…

ケルシュ (Ver201812)

こちらの記事で言及したケルシュのレシピをアップする。VBNCイーストの第2弾、W2565 KÖLSCHをレスキューして仕込んでみた。 vvm.hatenablog.com 早速だがレシピはこちら。 前回のシメイレッドクローンの失敗により、VBNC復活イーストはまだまだ弱いというこ…

ESB (Ver201811)の出来

こちらのビールが完成したので評価。 vvm.hatenablog.com 開栓するとめちゃくちゃ吹いた。驚くほど吹いた。写真は見切れているが、ランチョンマットがびっちゃりで、床まで濡れた。年末大掃除でワックスがけしたばかりなのに・・・。瓶内発酵で高圧になって…

シメイレッドクローン(Ver201811)

こちらの記事で言及したシメイレッドのクローンのレシピをアップしておく。 vvm.hatenablog.com レシピで特筆すべきはモルトの手配について。海外通販でスペシャルBやキャンディーシロップを買ったんだけど、ザモルトショップで購入できるんだね。知らなかっ…

VBNCレスキュー 後編

前編はこちら。 vvm.hatenablog.com VBNC脱出から醸造へ VBNC脱出イーストを醸造に使用したのが11/25。そろそろ醸造に使えるかなと判断した理由は、VBNCからの復活==瓶底からの培養と考えたから。 過去にイーストを培養したことは4回あり、2回成功している…

VBNCレスキュー 前編

これは、10月末から続くイースト救出の記録である。 とか、かっこよく始めてみたが、自分の醸造スケジュールの未熟さゆえに、イーストを死なせる寸前までいじめてしまった話しである。 話は2016年にさかのぼる。仕事でお付き合いのある方がUSに出張に行くと…

コーヒー・バニラ・インペリアルポーター(Ver201809)の出来

瓶詰から1ヵ月経過したので、こちらのビールの味見をしてみた。 vvm.hatenablog.com ターゲットGV=1.5。かつ、ここ最近の寒さも影響してヘッドはゼロ。 傾けて透かすことで、小さな気泡がみえる程度。もう2~3ヵ月は寝かさないとだめだな。色はどっしりとし…

限定醸造ビールの季節

この季節、いろいろな限定ビールが発売されて楽しい。 有名なところでは、今年のホップを使ったシリーズ。キリンの「一番搾り とれたてホップ」、サッポロの「クラシック富良野VINTAGE」。そして、サントリーの「ザ・プレミアム・モルツ “初摘みホップ”ヌー…

ESB (Ver201811)

遅い初雪が降って、いよいよラガー仕込の気温になってきた。しかしだ。使わなければならないエールイーストがスタックして、醸造スケジュールが遅延している。 明日、1か月遅れでそのイーストを使ったビールを醸造する。前回のボディーチャレンジと今回紹介…

サントリーTOKYO CRAFT バーレイワイン

クラフトビールと言えば割高なイメージがあるが、サントリーの東京クラフトシリーズは、驚くほどお手頃な価格でおいしいクラフトビールを食卓に届けてくれる。販売価格はお店によるけど、210~220円くらいじゃないだろうか。やす―。「クラフトビールなんだか…