アメリカンヴィット(Ver201810)の出来

こちらのビールが完成したので評価。 vvm.hatenablog.com 瓶底のイーストを回し入れて、良い色だね。ターゲットGV3.0のヘッドも逞しくていい感じ。 味は、前回の6月のアメリカンウィートにはかなわないが、良い出来だと思う。全体的にノーブルでおとなしいの…

ボディチャレンジ(Ver201810)

昨年、CaraPils(デキストリンモルト)を80%使ったレシピが低FGになってしまい、デキストリンとは何ぞや?と首を傾げたのがこちらの記事。 vvm.hatenablog.com 最近思うことは、モルトの中にいるアミラーゼ酵素は想像以上に働き者。ベースモルトの割合が低か…

2018/11Bの日記

つらつらとビール日記でも。 自分が作ったこちらのビールに似ている商品を見つけた。 vvm.hatenablog.com シエラネバダの「HAZY LITTLE THING™ IPA」だ。 Hazy Little Thing™ IPA | Sierra Nevada Brewing Co. 色はHAZY IPAのほうがきれいだけど、味がそっく…

アメリカンヴィット(Ver201810)

7月に作ったこちらのビール、すこぶる出来が良かったので、もう一度造ってみることにした。 vvm.hatenablog.com 同じ材料にするのは面白くないので、今回はヴィット材料を使って「アメリカンヴィット」というわけだ。ちなみに、正式なスタイルガイドにはアメ…

M.E.G.A. IPA(Ver201809)の出来

こちらのビールが良い頃になって開栓したので報告。 vvm.hatenablog.com 前回のブログでグラスのことを語ったので、久々にシュピゲラウIPAグラスで自ビールを堪能することにした。濡れているのは洗ったばかりだから。ちなみに、このIPAグラスは4代目。実を言…

ドラマ「獣になれない私たち」登場グラスを探す⇒見つけたかも

※2018/10/20 発見したかも。末尾に追記。 ビアラバー諸兄。日テレ系列で放送しているドラマ「獣になれない私たち」をご覧になっただろうか?ドラマにクラフトビアバーがちょくちょく登場し、既存のブルワリーをもじったビールが登場するのが面白い。 第一話…

コーヒー・バニラ・インペリアルポーター(Ver201809)

今回はポーターを仕込んだ。まだ寒い3月にこちらのポーターを仕込んだのだが、もう一声の出来だったので再挑戦。 チョコレート・ポーター(Ver201803) - homebrew diary 目指すビールは、バラストポイントの「Victory at Sea」。このレシピは公開されていな…

スペシャルモルトの勉強

いままで、スペシャルモルトがどの様なモルトなのかよくわからなかったが、久しぶりにモルトについて調べていたら、昔は見つからなかった記事をいくつか発掘できた。 byo.com ここにかかれている内容では、スペシャルモルトには2種類あるよと言っている。カ…

サッポロビール「至福の深み」が旨い

ファミリーマートとサークルK、サンクスで限定発売されているこちらの商品を飲んだ。個人の感想だが、飲んで感動したビールに久々に出会った気がする。 www.family.co.jp サッポロビール特有の力強いモルトのコクと、IPAを彷彿させる強ホップが特長的なビー…

なつやすみの自由研究ビール(Ver201808)の出来

こちらのビールが完成したので評価。 なつやすみの自由研究ビール(Ver201808) - homebrew diary エルディンガーヴァイスの瓶から採取した酵母を培養して仕込んだビールだ。同時に仕込んだビールが失敗したり、次の週に仕込んだビールがまたしても失敗した…

M.E.G.A. IPA(Ver201809)

前回の夏休みビールから一ヵ月以上の間をあけて、久しぶりにレシピ記事を書く。醸造をさぼっていたわけじゃないぞ、途中、1回腐らせただけだ。 Batch Size 11リットル malt マリスオッター 77% カラピルス 13% グラニュー糖 10% SRM=5.3 mash protein rest 5…

我が家在来菌の推察

我が家に住み着いている細菌(酵母じゃない)がなんであるか考えてみた。 酸っぱさがあったので、はじめは酢酸菌を疑った。酢酸菌は「アセトバクター属」または「グルコノバクター属 」に分類される。酢の醸造に利用される菌とのことだ。 好気性で、アルコー…

培養失敗 2018/7

世に体験談はたくさんあるが、そのほとんどが成功体験であると感じる。しかし、その成功体験談のほとんどが、なんらかの広告であり営業活動の一端であることを考えると、世の中には本当の体験談というものは少ないのだと感じる。 自分も、たいしておいしくな…

酵母の勉強

酵母について勉強してみた。勉強に使った参考書はこちら。 「やさしい醸造学 : うまさづくりのメカニズム」 Amazonで調べたら、中古8700円って・・・。どうやら増刷していないようで手に入りにくくなっているようだ。自分は図書館で借りてきた。他に、Webで…

セゾン(Ver201807)の出来

こちらのセゾンが完成したので評価。 リベンジ・セゾン(Ver201807) - homebrew diary こいつは旨い!今までのセゾンで最高の出来だ。ほんのりフェノール香があるが、それが酸味とあいまって味に深みがある。じゃじゃ馬WLP565を乗りこなすことができた!い…

2018/8Eの日記

夏休みに2回醸造する予定だったが、体調をくずして1回しか出来なかった。しかも、その1回は培養イーストを使った実験作という、なんとも寂しいアウトプット。 なつやすみの自由研究ビール(Ver201808) - homebrew diary 先週末に、2週間かかった発酵が収ま…

ベルジャンヴィット(Ver201807)の出来

こちらのビールができたので感想。 ベルジャンヴィット (Ver201807) - homebrew diary ヒューガルデン先生と並べてみた。どっちが自分のヴィットでしょうか? 正解は、右がヒューガルデンで左が自分のヴィットです。いい色だね。ヒューガルデンのほうが若干…

2018の大通ビアガーデン 番外小樽ビール と総括

2018年の大通ビアガーデンも8月15日の最終日で大団円?を迎えた。今年のビアガーデンの客足と消費量は前年比1.8%の微増とのこと。7月末の連日の真夏日でスタートダッシュを切れたと思ったら、お盆休みに入ってからの雨続きが響いたのだろう。 というわけで、…

なつやすみの自由研究ビール(Ver201808)

記録的な猛暑が続く2018の夏休みが始まった。みなさん、連休の醸造計画はおすみでしょうか?醸造日のスケジューリングとレシピの構成検討、それに向けたスタータの準備などなど、ビール飲んで甲子園見てる場合じゃない。 そんな自分も連休中に2回は醸造しよ…

2018の大通ビアガーデン アサヒビール編

今日は、西6丁目のアサヒビールブース。ここは、巨大なけやきの木が屋根を作り、まるで森のような様相が特長。野外ステージもあって、西6丁目はいろんな催しの中心的なポジションでもある。しかし、正直に告白するのだが、実はわたくし、アサヒビールブース…

リベンジ・セゾン(Ver201807)

前回仕込んだセゾンの出来がいまいちだったのでリベンジ。昨年のヨードセゾンから続くセゾンとの戦いをそろそろ終わりにしたい。 今回の醸造は、ちゃんとスタイルに合った材料を使ってフルマッシングすることと、発酵温度のコントロールを徹底することで味の…

2018の大通ビアガーデン キリンビール&札幌ドイツ村編

本日は、西7丁目のキリンビールブース。西7丁目は、会場中央の大きな噴水が特長。この時間は噴水終了していたが、昼に行けば、湧水のように静かに湧き出す噴水を見ながら涼やかに飲むことができる。 今年のキリンの注目はこちら。よなよなエール。ヤッホーと…

2018/7Eの戦績

こちらのビールが出来上がったので開栓。 アメリカンペールエール(Ver201807) - homebrew diary 今回の醸造には、「おなじイーストを使ってスタイルを変える」という、ちょっとアグレッシブな課題を掲げてみた。あと、パックを使用しないダイレクトドライ…

2018の大通ビアガーデン サントリー&世界のビール編

今回は、西5丁目のサントリーブース。西5丁目はこの鉛筆タワーが目印。 サントリーブースは、「モルツ」ではなく「プレミアム・モルツ」をサーブするので、ほかのブースより若干お値段が高め。「モルツ」自体おいしいのに置いていない。ここら辺がサントリ…

2018上期振り返り

気づいたら7月も後半だった。少し遅くなったが、2018年の1~6月の振り返りをしておきましょう。今回から、評価方法について少し見直した。今まで醸造した日時で期を分けていたけど、実際に飲めるのはその2~3週間後でタイムラグが発生する。完成品ができた日…

2018の大通ビアガーデン サッポロビール編

2018年の大通ビアガーデンが始まったので早速行ってきた。開催時期は7/20~8/15。 今回はサッポロビールで、西8丁目。中央のテントの下で飲むのもいいけれど、大通公園の中で一番美しいと言われるのが9丁目の公園(イサムノグチ設計)。それを眺める位置で飲…

ビールの色

ビールの色度について、勉強しなおした。 beersmith.com ビールの色の歴史は、1883年にロビボンド氏によってロビボンド(L°)が定義された。この時の方法が、コンパレータによる目視確認。その後1950年に、分光測色法を使ったSRMがASBC(American Society of…

ベルジャンヴィット (Ver201807)

夏に向けて、ヴィットを仕込む。前回仕込んだ時の記事を読み返したら、ちょうど一年経過している。ってことは、イーストはもとより、ヴィット用に入手した小麦も一年寝ていたことになる。うーん。まんべんなくいろいろなスタイルのビールを仕込む自分の醸造…

2018/7Mの日記と戦績

ここ最近、本州の気温がやばいことになっているんだけど、皆さん大丈夫でしょうか。北海道は、夕方になると上着を羽織りたくなる、いつものクールな夏が始まりました。 そんな3連休、何をしているのかというと、6割ビール醸造のことをしている。レシピ調べた…

セゾンの出来

こちらのセゾンがそろそろ完成。 時短セゾン(Ver201806) - homebrew diary ああぁ。薬品くさい。前回のセゾンに比べたら全然飲めるんだけど、やっぱ薬くさい。というわけで、前回のヨード臭もこのイースト(WLP565)のキャラクターというわけだ。あれだけ…