道具

ビールの色

ビールの色度について、勉強しなおした。 beersmith.com ビールの色の歴史は、1883年にロビボンド氏によってロビボンド(L°)が定義された。この時の方法が、コンパレータによる目視確認。その後1950年に、分光測色法を使ったSRMがASBC(American Society of…

ウォートチラー

一人暮らしの頃にやっていたウォートチルの方法は、クーラーボックスに水を張り、ウォートの入った寸胴鍋を浸水させ、水を循環させる方式だった。写真参照。この方式を選んだ理由は、単純に、ウォートチラーを準備するのがめんどくさい & もったいなかった…

GVとプライミングシュガーの計算

6Bに仕込んだヴァイツェンを瓶詰したのだが、ヴァイツェンのカーボネート仕様は3.3~4.5GV。プライミングシュガーはいつも適当に6g/Lにしてきたけど、ちゃんと計算することにした。計算方法をお勉強。参考にしたのはこちら。 Beer Priming Calculator - Brew…

水質調整

醸造水がビールに与える影響はぼんやり知っていた。日本の水は軟水で、ペールエールの生まれたバートンオントレントは硬水とのこと。軟水の方が淡色ビールに適しているらしく、硬水の方が濃色ビールに適しているらしい。それくらいの情報しか知らなくって、…

ラガーとエールの比重推移

昨日飲んだ限定一番搾り。これうまい。 とれたてホップ見たいに軽いのかなと思ったら、コクと香りのバランスが絶妙。キリンやるなぁ。あと、エビスのクリスタルヴァイツェンも美味しかったな。大手はさすがだ。 最近、一次発酵の時に比重の推移を記録するた…

レシピ構築(IBU編)

全3回でお届けするレシピ構築シリーズ。1回目は初期比重の計算。2回目はカラー計算でした。過去の記事はこちら。 レシピ構築(初期比重編) - homebrew diary レシピ構築(カラー編) - homebrew diary 最終回はIBUの計算式。IBUはInternational Bitterness …

レシピ構築(カラー編)

※2018/7/3 修正あり。SRM計算に使うモルトの色度はLovibondを使う。申し訳ない。 ※2017/2/26 追記有り。例題の答えを書いてなかったので追記した。 SRMはレシピ構築であまり重要でないと思っていた。SRMなんて気にせずに好きなモルト使って、出来上がった色…

自家醸造は安上がり?

※2018/6 更新 自分が自家醸造を始めた理由は、安くておいしいビールを飲むためだった。ビールにハマり始めたころ、この調子でビール飲んでいったら家計がやばいと感じて、自分で作ろうという結論に至った。知人にビール醸造していることを打ち明けると、必ず…

レシピ構築(初期比重編)

※マッシュ効率について更新 2017/9 なんども醸造を繰り返していると、自分なりのレシピを作りたくなってくる。もっとローアルコールにしたい、苦くしたい、ボディを強くしたいなどなど。そう思ったら自分なりに調整するしかない。レシピを作るために必要な…

BIAB(Ver201608)

オールグレインによる醸造は、ホームブリュワーにとってなかなか骨の折れることだ。麦芽を糖化させるマッシング、糖化エキスを濾すロイターリングとスパージングという工程が必要になる。場合によっては麦芽を砕くミリングの工程も加わる。仕込み時間の増加…

クーラーボックスによる温度管理

Wyeastのリキッドイースト恐るべし。先週、Wyeastのヴァイエンシュテファン ウィートイーストを使ったヴァイツェンを仕込んだことは報告したが、そのイーストが元気すぎて、久しぶりに吹いた。 「吹く」とは、ビールの栓を開けたときや、グラスに注いだ時に…

計算式・単位いろいろ

ビール醸造方法を調べていると普段目にしない単位や言葉が出てくる。醸造初めは「ガロンって何リットルだよ!」「ozってなんだよ!」ってなる。それら今まで学んできた用語と、その簡易変換式を記録しておく。 華氏 まず、レシピを観ていると温度を華氏で表…

醸造道具

※2017/2/26 最近の仕込み量の変化と、設備の更新を反映。あと、冬のワインセラーについて重要な情報を追記。 ※2018/9/21 プライミングシュガーの分量が間違っていたので修正。ボトリング容器について説明追加。 醸造するために必要な道具をリストアップする…