New England IPA(Ver201704)

 ビール友の中でNE IPAが話題になっていたころ、タイムリーなことにkotori brewingさんが挑戦していた。面白そうだったので自分も挑戦することにした。ちょうどホップの海外通販を頼もうと思っていたので、WyeastのLondon Ale Ⅲも注文して、材料がそろったので仕込んだので紹介。といっても、kotori Brewingさんが参考にしたレシピと全部おんなじなので、自分が紹介することは何もない。先生のHPを見てほしい。

kotoribrw.exblog.jp

 

一応自分のレシピを紹介。

 

バッチサイズ

 12L

 ※NE IPAに注目しているビール友に配るように大目に設定。

モルト

 MarisOtter 44%

 German 2 Row 44%

 Flaked Oats 8%

 Wheat Malt 2.3%

 Munic Malt 1.7%

Honey Maltがなかったので、Malt Chartから同じ特徴を持ってそうなMunicを使った。1.7%という中途半端な構成比は、小麦を間違って入れすぎてたため。混ぜた後に気付いて、一生懸命取り除いたんだけどね。

マッシング

 シングルインフュージョン 66℃ 60m

ボイル

 60m

ホップスケジュール

 Warrior 60m 10.2g

 Citra 0m 11.3g

 Mosaic 0m 11.3g

 Galaxy 0m 11.3g

 Citra Wirlpool 11.3g

 Mosaic Wirlpool 11.3g

 Galaxy Wirlpool 11.3g

 Citra Primary Fermentation 17g

 Mosaic Primary Fermentation 5.6g

 Galaxy Primary Fermentation 11.3g

 Citra Second Fermentation 17g

 Mosaic Second Fermentation 5.6g

 Galaxy Second Fermentation 11.3g

 IBU30

 ※こんなにホップ使ったのはじめてだ。

イース

 London Ale Ⅲ

調整剤

 塩化ナトリウム 0.35g

 塩化マグネシウム 0.45g

 硫酸カルシウム 1.4g

 炭酸水素ナトリウム 0.6g

 塩化カルシウム 3g

 ※計算上、うちの水質と合わせて以下になる

 Cl 128.5

 Na 28

 Ca 96

 SO4 67

 Mg 12

 HCO3 70

 

そんで、本日2次発酵も終わって瓶詰。

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 この段階になってもヘイジーをちゃんと保っているんだよね。なんで?London Ale Ⅲは凝集性が高いんだけど、1次発酵後に回収できたイーストは少なかった。2次発酵後の澱も多かった。イーストが舞いやすい環境なの?自分はヘイジーなビールは好きでないけど、コントロールできるようになれるのがベスト。色々調べたら、NE IPAはホップアロマとマウスフィールを狙った結果ヘイジーなったってことなんで、ホップの量と水のCl量とオーツあたりがヘイジーを左右する要因なのだろうと思う。また、実験しないとな。

 で、味見。一瞬、薬くさい。きっとクロライドなんだよね、もしかしたら水質調整失敗したかも。ホップの苦みを減らしたのに別な苦みを感じる。NE IPAってこんな感じなの?飲んだことないってのが痛い。うーん、まずくはないんだけどって感じ。ここにカーボ入ったらどう変化するか。それを期待したい。

 こないだ仕込んだWLP090のMosaic IPAが旨すぎるんだよね。あれ基準だと大体イマイチになってしまう。

 

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