2017年10月のただの日記

 10月22日に瓶詰したバーレイワインの話。2週間経過して、カーボがじわじわ入ってきた。劣悪な環境のなかイーストががんばっている姿をペットボトルの肌から感じる。この調子なら年末に飲めるかも。年単位での長期熟成は5本くらいにして、他は飲んでしまうつもりだ。今年の紅白はこれ飲みながら観るか(笑)

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 次は札幌の話。10月の関東は雨だらけだったが、札幌は晴れていてそれだけが救いだった。忙しい合間をみて川沿いのランニングコースでリフレッシュ。札幌の紅葉はそろそろクライマックス。本ブログのヘッダに使っている菱田春草の「落葉」を彷彿させるオレンジ色に彩られた落ち葉の絨毯。突き刺さるほど赤いもみじ。札幌の秋は色彩が荒れ狂う。いろいろ不安や問題もあるが、ここに帰ってこれると思ったら悪いことではない。

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 お次は最近飲んだビールの話。新千歳空港で見つけたクラシック富良野VINTAGE。うまい。夏のホップの収穫期に仕込んだビールがこの時期に出てくる。キリンビールは「一番搾りとれたてホップ」を、サントリーは「ザ・プレミアム・モルツ “初摘みホップ”ヌーヴォー」を全国販売する。だけど、なんでサッポロビールの「サッポロ生ビール黒ラベル東北ホップ100%」は東北限定なんだろう。やっぱりあれこれやるだけの体力がないのだろうか。2016年のキリンの売り上げは2兆円で利益は1418億円。サッポロホールディングスの売り上げが5415億円で利益は202億円。うーんぜんぜん違う。

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 がんばれサッポロビール!エビスビールと間違うくらい(自分だけ)おいしい新ジャンルビールを作れるんだから!

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 最後。ここ最近で飲んだ一番のビールの話。それがこのビール「BIRRA ITALIA」。イタリアのビールだ。近所のイオンのお酒コーナーで買った。イオンリカーはイタリアの新規ブリュワリーの開発に力を入れているようで、ちょこちょこ新しいイタリアビールを入れてくれる。イタリアと言ったらモレッティを想像する人が多いが、それだけじゃない底力には、自分も前から注目している。

 このビールの味は何と言ったらいいのか、酸味がありつつ甘いフレーバー。そのフレーバーに命名するならはちみつレモン。陽気なイタリアの男女を想像してしまう味だ。特殊な原材料は入っておらず、お国が違えばクセが違うという感じで、どうやったらこんなハニーフレーバーを出せるのか不思議だ。まったくビールはおもしろい。

 自分はこれから何杯のビールを飲めばビールを知ったことになるのだろう。飲めば飲むほど自分がビールを知らないことを教えられ、自分がビールで成長していくことを知る。

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以上。