2018の大通ビアガーデン サントリー&世界のビール編

 今回は、西5丁目のサントリーブース。西5丁目はこの鉛筆タワーが目印。

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 サントリーブースは、「モルツ」ではなく「プレミアム・モルツ」をサーブするので、ほかのブースより若干お値段が高め。「モルツ」自体おいしいのに置いていない。ここら辺がサントリーの面白い戦略だと感じる。「モルツ」は他社に比べてユニークな味を表現しており、アサヒスーパードライやキリン一番搾り、サッポロ黒ラベルに負けていない。それに加え、プレミアムモルツは言うまでもなくエビスとタイマン張れる美味しさだし、集中と選択がしっかりできている。そう考えると、キリンとアサヒはプレミアム帯に慢心があるように思うし、次世代をけん引するブルワリーはサントリーなのではと考えることもある。

 

 サントリーブースの注目は「神泡」。435ml@570円でお好みのプレモルを特別にサーブしてくれる。普通のプレモルと量も値段変わらないので、サーブの仕方だけで神泡を表現しているようだ。こういう挑戦は好きだし、美味しかった。 

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 「ガーデンバー」というシステム?店舗内店舗?があるようなのだが、よくわからないし、この日は時間がなかったので、神泡香るエールで満足して帰ってきた。

 

 日を改めて、「世界のビール」ブースへ。ここは西10丁目。

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 このブースだけ、17:00~21:00の営業時間。チケットガールもいなくて、飲みたいビールのチケットを買いに行かなければいけない。しかし、自分が一番好きなブースである。その理由は。

 ・1 静かであること。大手ブースのように大音響で音楽やコマーシャルを流していないので、落ち着いて会話を楽しみながらゆっくり飲める。

 ・2 見ての通り、芝生が立ち入り禁止になっておらず、草香る中でビールを飲めること。

 ・3 世界のビールというだけあって、様々なスタイルを味わうことができる。昔は世界のピルスナーを味わえるって感じだったけど、最近はグースアイランドやブリュードッグの瓶を仕入れたり、ギネスやブルームーンの樽生を味わえるのでお勧め。

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 ・4 有名ホテルであるグランドホテルが主催なので、フードに安定感がある。値段は大手ブースと変わらないけど、しっかり量があり、味にも定評がある。これはほんとありがたい。大通ビアガーデンはフードやドリンクの持ち込み禁止なのだけど、西11丁目ブースのフードを買って、それを持って隣のブースに行くという裏技があるくらいだ。正式には禁止されているんだろうけどね。

 ・5 すいている。ここは、大手ブースに比べて地味な感じが否めないのだが、人が多いところに慣れていない地元道民が流れてくる。根っからの道民に会いたければ、ここに行くとよい。ちなみに、この写真撮っているときに、親戚のおばさんに声をかけられた。

 

以上。