スタウト(Ver202010)

 秋の夜長の晩酌に、数々の名作を届けてくれたアードネスイーストともお別れを告げて、Wyeast 1084 アイリッシュイーストを開封した。
 その第一弾はスタウト。ギネスクローンレシピをベースにちょっと在庫処分的な内容で、イーストの肩慣らし。

 こちら、2年以上前に仕込んだギネスクローンの記事。
vvm.hatenablog.com


 レシピ
Batch Size
 11リットル

Grain Bill
 UK 2row          20%
 マリスオッター        35% 
 キャンディーシロップD45   8%
 オートミール        26%
 ローステッドバーレイ    11%
 SRM=23.0
※キャンディシロップ在庫処分。見返したらとても変なレシピ。オーツ入れすぎじゃね?

Mashing
 セルロースレスト@35℃    5分
 サッカリフィケーション@62℃ 15分
 サッカリフィケーション@69℃ 15分
 マッシュアウト@76℃       -分
 ※マッシュ効率 58%
Boil
 60m

Hop & Spice schedule
  EKG   20g 60m
  EKG    15g  30m
 IBUs=41.8
 
Yeast
 Wyeast 1084 Irish Ale

 炭酸カルシウムを手に入れたので、アルカリ度を高めてみた。水質調整の結果は以下。単位はそれぞれmg/L。
 Cl 19
 Na 12
 Ca 110
 SO4 53
 Mg 4
 HCO3 280

 ボイルが終わって糖度を見て唖然とした。マッシュ効率89%でレシピ組んで、結果58%。何が起こった?もう頭痛いわ。このスタウトは「捨て鉢セッション・スタウト」と名づけることにした。
 

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 写真は瓶詰時の写真。重みがない黒。味見したら、キャンディーシロップの煮詰めた香ばしいフレーバーが予想以上に香って驚いた。キャンディーシロップってここまで存在感がある材料だったんだ。
 瓶詰めから2週間たったが、まだペットボトルが柔らかく、本日評価の記事をアップできなかった。試験官カーボの季節が到来ってことですね。


以上。