最近の戦績と雑感

 この記事で仕込んだヴァイツェンについて。

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 はっきり言うが失敗した。

 味が薄い。もっと甘みと深みを期待したがあっさり君だ。かろうじてイーストの力でバランスをとっているけど、これをお店で出されたら二度と飲まない味だ。それでも瓶詰(1/28)から33日目で、ようやく飲めるようになってきた。ヴァイツェンの仕込みを今一度勉強しなおしたら、マッシング時に40~45℃でアシッドレストして、フェルラ酸から4ビニル・グアヤコールに変換するといいらしい。ああ、Kotiri Brewingさんもそう言っていたな。そんなことしなくても大丈夫だべと甘く見ていた。反省。写真はグラスだけはしっかりヴァイツェングラスにしてみた。

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 そんでもって、次ぎは2月に仕込んだレッドエール。

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 瓶詰してから2週間。玄関の冷温暗室で保管していたペットボトルを握るけどカーボネーションが足りない。やっぱり寒いからか。暖かい居室の押し入れで保管していた瓶を開栓してみたが、やっぱりまだまだ若い。わかっていたけど、期待が大きかっただけに、なんかちょっとがっかり。1~2週間後に期待。

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 最後。こちら、今日瓶詰したIPA。最近IPAを仕込んでなかったので、IPA欠乏症に陥っていた。失敗はしたくないので、安パイを取ってレシピはこちらと同じ。改善はドライホップ追加したくらいかな。

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 2次発酵終了後の若ビールだけど華やかで旨い。IPAはやっぱ簡単?イースト先生が優秀なのだろう。サンディエゴスーパー先生に感謝。

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 で、上記IPAを瓶詰した結果、瓶の本数を数えたらトータル8ℓが瓶に入った計算になった(最近、正確に計算するようにした)。あれ?1次発酵時10ℓあったんじゃね?2ℓも欠損するか?と色々考えて、瓶の容量を疑ってみた。中瓶って実は500ml以上なんじゃないの?ヘッドスペース開けているんだし、正しい瓶詰ビールの容量ってどうなんだろうと。

 そしたら、ヘッドスペースを考慮して、しっかり500mlぴったりだった。うーむ。すばらしい。

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 しかし、1次発酵から瓶詰まで2ℓ欠損したことが確定したということだ。10ℓ中の2ℓ。2割欠損だ。これはいかんと思う。仕込みが100ℓの場合は20ℓ欠損することないんだろうけど、バッチサイズが10ℓだからロスが大きく見えるちゅうことだ。ビールは多く仕込んでなんぼだという大手の理論を痛いほど突きつけられた。小バッチでロスなく回収する技術を研究したいな。 

 

 以上。

 

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