レシピ

セッションIPA(Ver202005-2)

前回のセッションIPAの出来に気分を良くして、WLP090を使ったセッションIPAを立て続けに造ることに。今回はレシピと評価をまとめて報告。 Batch Size 11リットル Grain bill US2row 92% C40 3% CaraPils 5% SRM=4.1 ※モルト構成は前回と同じ。 Mash セルロー…

セッションIPA(Ver202005)

いまいちだったイングリッシュエールイーストを破棄して、お次のイーストを開封。選んだのは、久々のWLP090 San Diego Superだ。 WLP090はローエステルが特長。個人的な感想だが、このイーストを使って仕込んで失敗した記憶がなく、本格的なアメリカンエール…

イングリッシュIPA(Ver202004)

春のイングリッシュエール祭りの第2弾。一度作ってみたかったイングリッシュIPAに挑戦。イングリッシュIPAスタイルで有名なコマーシャルビールはヤッホーの「インドの青鬼」。これを飲んだ友達の言葉を借りるなら、ゴルフのフェアウェイの味がするビールだ。…

ケルシュ(Ver202004)の出来

こちらのビールが出来たので評価。 vvm.hatenablog.com 色は地黒で失敗だ。ケルシュと言われても疑うくらい、こんがり日焼けしてやがる。これはデコクションによるカラメル化が原因だと思っている。 アロマも良くないかも。磯臭いからDMSだな。あーこれは失…

オーディナリー・ビター(Ver202004)

1~3月の冬のラガー&ケルシュ祭りをまずまずの成績で終えて、イーストが元気になる春のエール祭りの開催である。 さぁ、次はどのイーストと戯れようかと出てきたのがこちら、オメガのBritish Ale Ⅲである。このイースト、2018年11月に購入して1回使ったきり…

もみ殻を使ったホワイトIPA(Ver202003)

※マッシュ効率の感想が、いろいろ間違っていたので修正。 ホワイトIPAを過去に2回醸造して、どちらも良い出来で気に入ったのでレギュラー醸造することにした。 ホワイトIPA(Ver201907) - homebrew diary ホワイトIPA(Ver202001) - homebrew diary しかしレ…

ケルシュ(Ver202004)

White Labs WLP029ケルシュイーストを使って一回もケルシュを仕込まないまま4月。そろそろ普通のエールイーストを使える季節になってしまった。今回の醸造でこのイーストとはサヨナラするので、最後はケルシュレシピで行く。 今回、このレシピが気になったの…

マッシュ効率チャレンジ(Ver202003)

ビールの色を薄くするためには、使用するモルトをいかに少なくするかだと思っている。そのため副原料に米やデンプンをたくさん使えばいいのだろうと。しかし、モルト67%ビールは、あと一歩な結果だった。 こちらの記事参照。 vvm.hatenablog.com また、この…

なんとなくシュバルツ(Ver202002)

シュバルツは、ラガーイーストを使った黒ビール。使用するモルトにデハスクローストモルトを使うのが特長と思っているのだけどあってる?実のところ、あんまりシュバルツの正当な味を知らない。ラガー仕込みのサイクルだったので、何仕込もうかな~ってレシ…

古き良き時代のIPA(Ver202002)

IPA。情報処理推進機構と同じ名前のビールがあることを知ったのは2015年の夏だった。イギリスからインドへの長い航路でビールが腐らないようにアルコールとホップを強めにしたとかいろいろ由来はあるようだが、初めて飲んだIPAの苦味は言葉よりも強く五臓六…

ジャパニーズラガー(Ver202001)

今日は字ばっかり。 ちょっと前までの日本のビールの原材料定義をご存じだろうか。そう、67%はモルトを使いなさいという謎ルール。今は50%まででいいんだっけ?もうようわからん。「ビールは、麦芽・ホップ・水・酵母のみを原料とする」というドイツの荘厳な…

ホワイトIPA(Ver202001)

※マッシュ効率間違っていたので修正。81%だった。 昨年造ったこちらのビール。年末に最後の1本を飲んだのだけど、恐ろしく旨かった。当時の評価をみても95点と高得点を与えているが、今飲んだらそれ以上かも。特に秋口から造ったビールがいまいちな出来ばか…

ヘレス(Ver201912)

今季初のラガー。本当は11~12月はLondon AleⅢで遊ぶはずだったのだが、自分がやらかして汚染してしまった(こちらの記事参照)ので、早々にイーストを処分してラガーの醸造を前倒しした。ちなみに、汚染したイーストで仕込んだシードルはいよいよ臭かったの…

グルコシダーゼを使った醸造(2)

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。 早速ですが、こちらの続編。 vvm.hatenablog.com 年明け早々にα-グルコシダーゼを使用した醸造をおこなった。 レシピはこちら。レシピは1バッチの情報。これを3バッチ仕込む。3バッチと言って…

シードル(Ver201911)

今回はシードルに挑戦。シードルはリンゴのお酒なんだけど、呼ばれ方は各国微妙に違って、イギリス圏ではサイダー。自分がサイダーと言うときは頭に「三ツ矢サイダー」が浮かんでたから、ちょっと新鮮な知識更新。アメリカではアルコールの高いシードルは「…

New England IPA(Ver201911)

※コンタミしたのでカテゴリー「失敗作」追加。コンタミした理由はホップ投入温度。 11~12月はWyeast 1318 London AleⅢイーストを使って醸す。Lodon Ale Ⅲと言えばNE IPAスタイルに適したイーストで有名。10Mからスタータで起こし、10Eに試験醸造でかるく肩…

ホット・ヴァイツェン(Ver201910)

ヴァイエンシュテファンイーストを使った最後の醸造。今回は温度を極限まで高くして発酵させる。 と言うのも、とあるホームブリュワーのブログで、間違ってヴァイツェンを高温発酵させたらとんでもなく良い香りになったという記事を読んだことがあり(今はブ…

ホッピー・ヴァイエンシュテファン(Ver201909)

今回はヴァイツェンイーストを使ったホッピーなビールを造ることにする。 Batch Size 11リットル Grain bill US2row 70% CaraHell 15% グラニュー糖 15% SRM=5.46 ※今回はアメリカンエールの構成で行くことにした。 CaraHellを初めて使ったけど、結構カラメ…

ヴァイツェン(Ver201908)

ヴァイツェン月間の始まり。7月の中旬からヴァイツェンイーストを起こして、7月の末に試験醸造してイーストの状態を整えて、お盆休みに今年初のヴァイツェンを仕込んだ。 Batch Size 11リットル Grain bill ピルスナー 50% ウィートモルト 50% SRM=3.4 mash …

ホワイトIPA(Ver201907)

こちらに続いて、 ベルジャンイーストで作るIPAの第二弾。 vvm.hatenablog.com 今回のスタイルはホワイトIPAということで、グレーンビルドはヴィットを手本で、爽快なアメリカンホップをぶち込んでみようと思う。 さて前にも書いたが、ヴィットは小麦玄麦を…

ベルジャントリプル(Ver201906)

Wyeast 1214 ベルジャンアビーイーストを使って遊ぶ。 レシピをいろいろ考えたあげく、一発目は正統スタイルを作ることにした。しかもシングルでもダブルでもなく、トリプル。やっぱ、ビール造るなら一度はチャレンジしたいじゃないですか?あのブロンドの液…

アイリッシュ・IPA(Ver201905)

Wyeast 1084 アイリッシュ・エールイーストを使ったIPA。紛らわしいが略すとIIPA。5月11日に仕込んで、瓶詰から2週間経過したのでレシピと評価を同時報告。 シングルホップにする予定だったが、本当のシングルホップにするとターゲットIBUに達しないので、ビ…

インターナショナル・アンバー・ラガー with Kölsch (Ver201904)

最近イーストで遊ぶときは、WyeastのHPを見てからレシピを考えることが多い。このHPでは、そのイーストに適合するスタイルを紹介してくれるのだが、けっこう忘れていたスタイルを紹介してくれるので助かる。レシピ検索ではでてこないような不思議なスタイル…

へレス(Ver201903)

これまでラガーを仕込むときはWyeast 2001 Urquellイーストを使っていたのだが、古くなってしまったのか、どうにもイーストくさい仕上がりになってしまう。そんなわけでラガーイーストを新調することにした。それがこちら2308 Munich Lagerだ。これでへレス…

アメリカンウィート with Kölsch(Ver201903)

今回紹介するのは、冬の「ラガー⇒ケルシュリレー」のケルシュ回。ケルシュは工程が短いので紹介する回数が多いが、裏ではコツコツとラガーを蓄積している。そちらはそのうち紹介する。 W2656Kölschイーストを使うのは3回目。前回のケルシュがかなり良い出来…

ポラリスラガー(Ver201901)

ポラリスホップを使ったラガーを作りたいな~と考えていて、ベースとなるスタイルをどうしようか迷っていたら、ビアバーで飲んだ忽布古丹の「New Generations Pils」に感銘を受けて、これで行くことにした。高AVBのインペリアルピルスナーだ。 こちらHPの紹…

プラズドロイクローン(Ver201901)

醸初め(かもぞめ)はラガー。いよいよ冬本番ということで、これからしばらくラガーを仕込むことになる。その第一弾はプラズドロイクローンだ。このイースト、2017年の3月に封を切って現在は4世代目。範囲内と言えども、途中に長い期間寝かせているので状態…

ベルジャンIPA(Ver201812)

昨年の秋頃にベルジャンIPAに惹かれた。ベルギーイーストを使ったIPAとのことで、その魅惑的なスタイルを仕込もうと、冷蔵庫で2年間寝ていたイーストを召還したのがVBNCの発端だ。 シメイクローンで肩慣らしをして今回が本番というつもりでいたが、さんざん…

ケルシュ (Ver201812)

こちらの記事で言及したケルシュのレシピをアップする。VBNCイーストの第2弾、W2565 KÖLSCHをレスキューして仕込んでみた。 vvm.hatenablog.com 早速だがレシピはこちら。 前回のシメイレッドクローンの失敗により、VBNC復活イーストはまだまだ弱いというこ…

シメイレッドクローン(Ver201811)

こちらの記事で言及したシメイレッドのクローンのレシピをアップしておく。 vvm.hatenablog.com レシピで特筆すべきはモルトの手配について。海外通販でスペシャルBやキャンディーシロップを買ったんだけど、ザモルトショップで購入できるんだね。知らなかっ…