レシピ

ブラック・セゾン(Ver202206)

オメガイーストのセゾンブレンドを使った醸造の2回目。 前回の出来が薫香と旨味が強かったことから、ローストティを合わせたらいいんじゃないかと、ブラックなレシピで仕込むことにした。 こちらレシピ。Batch size 11リットル Grain bill ピルスナー 75% ミ…

アメリカン・WIPA~ホップ探求篇~(Ver202205)

自分のIPAの下手さ加減が2ndドライホップに起因することは、もう多くを語る必要ないだろう。ならばどうやって満足いくホップ感を出しながらIPAにできるのか? 今回はそんなテーマで、ホップ投入量を工夫してみた。 こちらレシピ。Batch size 11リットル Hop …

オメガ・セゾン(Ver202205)

Omega Yeastのブレンドイーストを使ってみた。omegayeast.com ベルジャンとフレンチのブレンドと言うことで、スパイシーでフルーティ、フェノリックな特長を持つとのこと。 レシピはこちら。Batch size 11リットル Grain bill ピルスナー 90% カラピルス 5% …

アメリカン・ペールエール(Ver202203)

3月にアメリカン・ペールエールを題材にしてホップの使い方のボーダーラインを探るってやったけどその続き。 vvm.hatenablog.com 上述のペールエールを仕込んだ後、すぐさま同じスタイルのペールエールを仕込んでいた。しかしこれが全然カーボ入らなくて、表…

アメリカン・WIPA~ホップ探求篇~(Ver202203)

アメリカンエールイーストを使ってホワイトIPAを仕込んだ。 前回、ホップの量を抑えてよい感じになったので、今回もそれに倣うことに。 vvm.hatenablog.com 今回のホップの構成はこちら。エルドラドのオイル量が多すぎるので少し減らしている。ちなみにギャ…

アメリカン・ポーター(Ver202204)

昨年の暮れに造ったチョコレートスタウトが良い出来だったことに気をよくして、今回もカカオニブを使った醸造にチャレンジ。 昨年のスタウトの記事はこちら。めちゃめちゃ旨かった。 vvm.hatenablog.com レシピはこちら。Batch size 11リットル Grain bill U…

アメリカン・ペールエール(Ver202202)

新しいシリーズの始まり。 前にも話したが、自分のIPAは下手くそだ。大量のホップを使うレシピは、どうしてかうまくいかない。今回は、自分のダメダメホップのボーダーラインを測ることを目的として、Wyeast 1272 American AleⅡを使ってアメリカン・ペールエ…

バド・クローン(Ver202201)

今季最後のラガー。 こちらのスーパードライ・クローンの出来がバド寄りだったので、バド・クローンを仕込むことにした。vvm.hatenablog.com レシピはこちら。Batch size 11リットル Grain bill ピルスナー 80% カラピルス 3% 米 17% SRM=3.7 Mash セルロー…

ホップ入れすぎじゃないの?WIPA~ホップ探求篇~(Ver202202)

vvm.hatenablog.com こちらの記事のWhite IPAを何度か飲む中で感じたのが、俺のIPAって下手くそだってこと。どうしてもホップの草感や刺々しさ、エグミが前面で、ビールをぶち壊してしまっている。クリーンなケルシュイーストを使った醸造だとそれらが改めて…

ビエール・ド・ギャルド(Ver202202)

今使っているケルシュイーストの適合スタイルに出てきたビエール・ド・ギャルド。ぜんぜん知らなかったスタイルだけど、久々に新しいスタイルに挑戦することに。 スタイルの解説はBJCPスタイルガイドを参照。https://www.bjcp.org/style/2015/24/24C/biere-d…

WIPA~ホップ探求篇~(Ver202201)

WhiteIPAのホップブレンドを探求するシリーズ。今回は違うホップを使ってもオイル構成が同じならば同じ味になるのかを確認。オイル構成は4回目のブレンドを選択。イーストはWyeast 2565 Kölschを使用。 こちらレシピ。Batch Size 11リットル Hop & Spice sc…

ベルジャン・ゴールデン・ストロング・エール改めトリペル(Ver202112)

ベルジャン・スタウトの後に、表題のビールを仕込みました。はじめは、デュベルクローンを目標にしてベルジャン・ゴールデン・ストロング・エールを仕込もうと意気込んでいたんですよ。しかし、BJCPに書いているトリペルとの違いを読めば読むほど、造ったビ…

シュバルツなのか?(Ver202111)

シュバルツは、1年に1回は仕込みたいラガーイーストを使った黒ビール。ローストモルトの香ばしさとラガーのキリっとした味の融合が口の中を幸せにする、そんなブラックハッピービールを今年も作ります。と意気込んで仕込んだのだけど、タイトルを疑問形にし…

ベルジャン・スタウト(Ver202112)

今冬のエール仕込みに選択したのは『Wyeast 1762 BELGIAN ABBEY STYLE ALE II』。このイーストが得意なのはBelgian Dark Strongとのことで、そのスタイルあまり飲んだことないんだよね。と言うわけで、レシピをいろいろ探っていたら、Belgian Stoutと言うも…

スーパードライ・クローン(Ver202110)

今期の本番ラガー。スーパードライのクローンを仕込む。 レシピはこちら。Batch size 20リットル Grain bill ピルスナー 70% カラピルス 3% 米 20% グラニュー糖 7% SRM=2.9 Mash セルロースレスト@30℃ 5分 プロテインレスト@52℃ 10分 サッカリフィケーシ…

初手ラガー(Ver2021109)

今年の初手ラガーは9月に仕込んだ。ちょっと早い気もするけど、年越しに熟成した本番品を飲むためにはこれくらいのスケジュールで仕込む必要がある。 こちらがレシピ。Batch size 11リットル Grain bill ピルスナー 97% カラピルス 3% SRM=3.5 Mash セルロー…

ベルジャン・ブロンド(Ver202110)

ラガーの醸造期間は長いため、2週間に1回の醸造サイクルにハマらなくなる。なので、ラガーの後はエールを仕込む。って話は何年か前にしたか。と言うわけで今年もラガーエール交互仕込の開始。今年の冬エールはベルジャンエールを選択。 ベルジャンイーストを…

ローン・マウア・ビール(Ver202108)

タイトルのカタカタ表記が正しいかどうか微妙なんですが、アルファベットで表記すると「lawn mower」。意味は「芝刈り機」。芝刈りでもしながら飲むビールと言うことで、ドリンカブルでさわやかなビールのことを言うらしい。スタイル定義とは違うみたいで、…

ベルジャン・トリペル(Ver202103)

これまた、結構前に仕込んで放置していたトリペル。 レシピはこちら。Batch size 11リットル Grain bill ピルスナー 74.5% アロマティック 1% グラニュー糖 10% 米 14.5% SRM=4.8 Mash セルロースレスト@30℃ 5分 プロテインレスト@52℃ 10分 サッカリフィケ…

WIPA~ホップ探求篇~(Ver202105)

ホップ探求第2回。Batch Size 11リットル Hop & Spice schedule 60m スタイリアンFOX 8g 10m ギャラクシ 6g モザイク 6g シムコ 6g エルドラド 6g 0m@80℃, 1stドライホップ, 2ndドライホップ ギャラクシ 10g モザイク 10g シムコ 10g エルドラド 10g IBUs=…

ザ・セゾン(Ver202102)

結構前に仕込んで放置していたセゾン。 こちらレシピ。Batch size 11リットル Grain bill ピルスナー 88% ピエナ 8% カラピルス 4% SRM=3.7 Mash セルロースレスト@30℃ 5分 プロテインレスト@52℃ 10分 サッカリフィケーション@62℃ 15分 サッカリフィケー…

WIPA~ホップ探求篇~(Ver202103)

わがブリュワリーのレギュラー醸造品であるホワイトIPA。前回醸造でモルトとイーストの構成が完成した。残りはホップの構成のみ。と言うことで、ホップのブレンド構成を探求するシリーズのスタートだ。 vvm.hatenablog.com レシピは、今回からホップのみとす…

雪割りシュバルツ(Ver202102)

今期最後のラガーはシュバルツ。去年初めてシュバルツを造り、かなりの出来の良さに気をよくして再挑戦。ヘレスに続き、ラガー仕込み期間のレギュラーレシピになりそう。vvm.hatenablog.com Batch size 11リットル Grain bill ピルスナー 73% ミューニック 1…

本番New England IPA(Ver202102)

さあ本番NE IPAを仕込もうじゃないか。 仕込む前に、久々にNEの勉強。読んだのはここ。有名なブリュワリーがそれぞれのNEのレシピ構成を解説してくれている。2020年5月の記事で割と最新の情報だ。byo.com まず水質。Cl:SO4=2:1くらいで、Cl=200mg/L,SO4=100m…

ヘレス(Ver202101)

今期ラガー第4弾はヘレスでス。ヘレスは苦み弱めで、モルトの甘みをほんのり残したミュンヘンのラガー。チェコのしっかりと苦みをつけた力強いピルスナーとは違う、絶妙なバランス感がシャレオツと思っているのは俺だけか。これを造らないとラガーシーズンは…

寄り道ラガー(Ver202101)

今期ラガー第3弾は、スタイルはずしの寄り道ラガー。インディア・ペール・ラガー(IPL)を仕込む。IPLってまだスタイルガイドに定義されていないはずだけど、近年少しずつ注目されて、検索に引っかかる回数が多くなってる。しかし、こんな誰でも考えるニュー…

New England IPA(Ver202101)

久々にNE IPAを仕込む。おととしの失敗作以来かな。 失敗作の記事はこちら。 vvm.hatenablog.com 今回はイーストの肩慣らしを含めて、レシピはなんとなく。Grain Bill ペールエールモルト 75% 小麦粉 10% オーツ 10% メラノイデンモルト 5% SRM=5.3 *なんで…

レッドエール(Ver202012)

昨年末に仕込んだ、アイリッシュエールイーストを使ったレッドエールの話。 このイーストを使って、スタウト⇒スタウト⇒ペールエールと仕込んできて、最後のお役目はレッドエールにした。このイーストは、なんと言っても濃いモルトと合わせるに限る。レッドエ…

チェコ・プレミアム・ラガー(Ver202012)

ラガー本番。BJCPスタイルガイドで言えば、チェコ・プレミアム・ペール・ラガーとなるスタイルを今回は仕込む。有名なコマーシャルビアはウルケル。リッチでモルティーでホップが強く、複雑でバランス感が特長のビール。あーウルケル飲みてぇ。瓶じゃなくて…

初手ラガー(Ver202011)

あけましておめでとうございます。今年もバリバリとビール造っていきますので、よろしくお願いします。 年明け一発目は、2020年の11月に醸造したラガーの記事。 今季準備したラガーイーストは、Wyeast 2124 Bohemian Lager。本格的なHellesとCzech Premium L…