イースト

レッドエール(Ver202209)と、イーストをすりつぶしてしまった話

冬に向けて身体の暖まる濃色ビールを造ろうと、アイリッシュエールイーストを開封した。まずはレッドエール。その次はスタウトをガンガン造るぞ!と息巻いていたのだが、どうやらイーストを一発で殺処分してしまった話をお届けします。 まずは初回に造ったレ…

ホップマシマシNEIPA(Ver202208)

ケグシステムを使った第三弾醸造。今回はかつてのホップ量である4g/ℓでの挑戦。 レシピはこちらとほぼ一緒。vvm.hatenablog.com レシピの違いはハニーモルトを2%から1%に減らしたくらいかな。ホップはギャラクシ・エルドラド・アマリロ・シムコで、ドライホ…

アメリカンエールイースト連作(Ver202202~202205)

Wyeast 1272 Ameican AleⅡを使った連作を振り返る。 こちらサマリ。 No 醸造 瓶詰 サイズ 特長 酵母数(billion) 評価 1 2/27 3/21 11ℓ アメリカンペールエール 80 モルト濃すぎ 2 3/13 4/3 11ℓ アメリカンペールエール 78 バランス良しPA 3 3/27 4/16 11ℓ WI…

久々のイースト培養

今日はワクチン接種の副作用で頭がボーっとするので写真だけ。0日目 1日目 なんかもわっといる。 2日目 砂糖水を入れて薄めたら見えなくなった。 4日目 増えてる。やっぱ生きてるのか。 14日目 育ってる。 21日目 育ってる。 以上。

ケルシュ連作(Ver202112~202202)

Wyeast 2565 Kölschイーストを使った連作を振り返る。 このイーストの適正発酵温度は13~21℃幅広く、真冬の醸造でも温度に気を使わなくてよい。 こちらサマリ。 No 醸造 瓶詰 サイズ 特長 酵母数(billion) 評価 1 12/26 1/22 11ℓ 正統ケルシュ 112 色濃いが…

ラガーイーストの系統

寒い。寒くて寒くてボトルコンディションが進まないです。そんなわけで評価記事を書けない。ベルジャンスタウト早く飲みたーい。 今日はこちらのラガーについて雑談。 vvm.hatenablog.com こちらのラガー、最近バキバキに仕上がってめちゃめちゃ旨い。ビール…

スターラーを何回か使った感想

最近スターラーを買って、醸造前にイーストを元気にする作業を行っている。今時期のラガー・エールの交互醸造シーズンは、同じイーストの連続醸造ができないので特に必要と感じている。そんなわけで、何回かつかって得た知識を備忘録として記しておく。vvm.h…

イーストカウントベンチマーク

イーストカウンティングを初めて3ヵ月ほどたっただろうか。夏の醸造では、6billion/ℓを指標にコントロールして醸造したが、果たして俺のカウンティングは正しいのだろうかというのが一番の課題。今回は、秋の醸造シーズンに向けて新しいイーストを開封したの…

リユース後のイーストカウンティング(2回目)

2回目のリユース後のイーストカウンティング 今回は354セルをカウント。生存率は91%。取り出せたイースト数は107billionで生きているイーストは97.6billionとなった。目標の66billionを達成。 投入回数 トータルセル数(billion) 生存イースト(billion) 初回 …

リユース後のイーストカウンティング

今日は、醸造後の澱から取り出したイーストの状態を確認してみる。 開封したWyeastのPackを半分投入した醸造の後、澱をリンスして、どれくらいのイーストを取り出せているのか?また、生きているのかを調査してみた。 Pack半分と言うことで計算上、50billion…

イーストカウンティング

最近イーストのピッチレートを下げたら、各段においしいビールができるようになったので、イーストコントロールを勉強することにした。その第一歩はなんと言ってもイーストカウンティングじゃなかろうか。勉強に使ったのはここ、日本のホームブルワーの生命…

最近のイースト在庫管理

昨年頃から、イーストは4~5回使ったら捨てるというルーチンを繰り返すようになった。何回か使ったイーストは、たとえ丁寧に洗ったとしてもなかなかに雑味が混入する。であるならば、きれいさっぱり新しいイーストを使った方が万難避けられる。また、2週に1…

ベルジャン・アードネス

Wyeast 3522 ベルジャン・アードネスを5回ほど使ったまとめ。 こちらに、5回の発酵遷移をまとめた。 このイースト、高ABV耐性があり旺盛な発酵力がある。だけど、早々に発酵を切り上げる。どんなOGでも、だいたい3日目の朝には比重が落ち着く。そこからちび…

イーストの素性変化

4月からWyeast 1084 Irish Aleを瓶底培養して何回か醸造したわけだが、ちょっと問題が出てしまった。発酵中の硫黄臭がひどくてしょうがないのだ。培養直後の試験醸造は2次発酵期間が短くて、ボトルまで硫黄臭が残ってしまって開栓後も臭い。そんなもんなので…

VBNCレスキュー 後編

前編はこちら。 vvm.hatenablog.com VBNC脱出から醸造へ VBNC脱出イーストを醸造に使用したのが11/25。そろそろ醸造に使えるかなと判断した理由は経験値。過去にイーストを培養したことは4回あり、2回成功している。なので、どれくらい培養すれば醸造に使え…

VBNCレスキュー 前編

これは、10月末から続くイースト救出の記録である。 とか、かっこよく始めてみたが、自分の醸造スケジュールの未熟さゆえに、イーストを死なせる寸前までいじめてしまった話しである。 話は2016年にさかのぼる。仕事でお付き合いのある方がUSに出張に行くと…

イースト培養最終章と2017/7Eの戦績と

イースト培養の最終章。 イースト培養 - homebrew diary イースト培養2 - homebrew diary イースト培養3&志賀高原IPAクローン(Ver201706) - homebrew diary イースト培養4 途中経過 - homebrew diary 出来上がった志賀高原IPAクローンを飲んだ感想。 あー。…

イースト培養4 途中経過

志賀高原IPAボトルから回収したイーストで仕込んでいるIPAの続報。過去記事はこちら。 イースト培養 - homebrew diary イースト培養2 - homebrew diary イースト培養3&志賀高原IPAクローン(Ver201706) - homebrew diary こないだの土曜日に2次発酵容器に移…

イースト培養3&志賀高原IPAクローン(Ver201706)

志賀高原IPAから回収したイーストの培養を続けて2週間。イーストは順調に増えて、計画通りに6/21(水)に1リットル麦汁での最終培養を開始し、6/25(日)に満を持してクローンを造った。その話をしようか。過去記事はこちら。 イースト培養 - homebrew diary イ…

イースト培養2

6/11から始めたイーストの培養。市販ビールのボトルからのイーストを回収するためにイーストを培養しているのだ。前回の記事はこちら。 イースト培養 - homebrew diary 前回の記事では、志賀高原IPAのイーストを回収すると言っていたが、実はラグニタスIPAの…

イースト培養

近所でお祭りをやってたので、お好み焼き買ってきて昼間からカンパーイ。 さてタイトルにある通り、今回は、ボトルからイーストを回収して培養することにしてみた。どのビールのイーストを取り出そうか考えた結果、日本一のブリュワリーだと思っている志賀高…